●なぜメール無料相談が必要なのか
当サイトをご覧いただくだけでも、解決のための情報は多少は手に入るかもしれません。
しかし、各ケースに応じた十分な情報と理解を得るためには、やはりサイトの作成者に対して直接に相談することが必要です。
当方は、「解決のための最初の一歩を踏み出したとき、既にその問題の8割は解決し、その最初の一歩は相談することである」と考えています。
そのため、当サイトでは、メールによる相談は無料としています。
●交通事故情報通のメール無料相談の特徴
当サイトのメール無料相談は、相談フォームに入力し、送信していただいた相談内容に対して、交通事故の損害算定、後遺障害等級の認定基準に専門性を有する行政書士が、メールにて回答を差し上げるものですが、次の点に特徴があります。
1.速やかな回答を差し上げることも重要なことだとは思いますが、当方は、通り一遍の回答ではなく、出来る限り具体的な回答を差し上げることの方がよっぽど重要なことであると考えております。
2.そのため、当方の差し上げる回答は、じっくりと時間をかけて作成していますので、混雑時は、回答を差し上げるまでに時間を要します。
この点、ご了解いただける方のみ、ご利用下さい。
3.また、限られた時間の中で回答を作成しておりますので、交通事故の問題で真剣に悩まれている方のみご利用下さい。
4.具体的な損害の計算を希望なさる方は、当サイト別室の「損害概算算定サービス」をご利用いただければ、細かな聞き取りを踏まえて作成する「損害の概算算定書」と、本件の損害算定に関する個別的な特徴の説明、及び今後の交渉はどのように進めていけばよいかの指針となる「アドバイスメール」を差し上げています。
概算算定書のサンプルを見る (PDFファイル)
アドバイスメールのサンプルを見る(PDFファイル)
●メール無料相談の利用方法
1.当サイトへのメール無料相談をご希望の方は、相談フォームに必要事項を入力して送信してください。
パソコンでの入力が苦手な方は、FAXにて相談フォームをお送りすることも可能ですので045-979-0120までお問い合わせください。
2. ご面倒でも入力できる箇所は全て入力して下さい。入力内容が不十分ですと、正確な回答ならびにアドバイスができない可能性があります。
3.行政書士には、行政書士法第12条により法律上の守秘義務が課せられていますので、相談者の秘密が外部に漏れることはありませんのでご安心下さい。
4.相談フォームに入力し送信していただいた相談内容について、後ほど、メールにて(FAXの場合にはFAXにて)回答を差し上げます。
5.当方は、同時平行的に、様々な種類の案件依頼を引き受け遂行しています。その過程で新たに経験し知りえた実践的な情報については、随時メールにてお知らせしたいと考えています。
●面談相談をご希望の方
当方(行政書士)と面談での相談をすることができます。
面談相談では、関連資料を全て拝見した上で、今後について時系列でどのように対応していけばよいかについて個別具体的な考え方と行動指針についてアドバイスします。ご相談者と当方が、納得行くまでQ&Aを繰り返せるのが面談相談の良さです。
但し、面談相談は有料対応です。
1.面談相談は、事前に日時について電話で予約して下さい。当事務所の業務時間内(平日9時〜17時)の電話予約が困難な事情のある方は、メールにて希望の日時を3つ程度指定して連絡して下さい。折り返し、メールにて返信いたします。
2.面談可能時間は、原則として平日9時〜17時となりますが、仕事の都合等で、平日の日中にお越しいただくことが困難な方は、例外的に平日の夜間(17時〜22時くらいまで)の予約も承っております。
当方都合で恐縮ですが、土日祭日は、面談相談を承っておりません。
3. 相談料は、最初の30分まで3,150円(税込)、以降10分毎に1,050円(税込)です。面談相談の当日に現金にてお支払いただき、領収書を発行いたします。平均的な面談相談の時間は、90分〜120分程度です。
当事務所にお支払いただい相談料は、あなたの契約先自動車保険に弁護士費用等特約が付保されていれば、行政書士法1条の3第3号の相談料として、その特約にて負担してくれます(予め保険会社に聞いてください)。
4.面談相談を、相談希望の方にとって最良のものとするため、お手元にある資料を持参いただくほか、保険会社等から資料の写し(診断書、診療報酬明細書等)を取り寄せていただくことがあります。どのような資料が必要かについては、ケースによって異なりますので、ご予約いただいた際に説明します。
●では、交通事故情報通のメール無料相談を希望される方は、以下のリンクをクリックして相談フォームに進んでください。
交通事故情報通無料メール相談フォームはこちら
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